京つう

日記/くらし/一般  |京都府南部

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2008年05月11日

羽束師祭に参加

「はずかし」のお祭りです。伏見区の西、長岡京市の東隣に位置します。昨年、70年ぶりに御神輿を若手を中心に復活。ご縁があって昨年に引き続き2年目の参加になりました。御神輿の担ぎ手は伏見区内から大勢が集まり今年も盛況でした。子供御輿もあって本当に賑やかでした。神社の名前は「羽束師坐高御産日神社」でかなりの歴史がある神社です。


Posted by 555 at 20:45│Comments(6)
この記事へのコメント
はじめまして。


地元羽束師の祭のことが書いてあったんで、思わずきてみました。


同級生達が10年かけて復興してきた神輿がようやく今年で2年目です。


公式カメラマンを勤めているので、今年もずっと付いてました(というかここ4年くらい)。


地元のお祭はやはりいいものだと痛感しました。また来年もご参加下さい。
Posted by kengo at 2008年05月20日 22:04
kengoさま

コメントありがとうございます。

どうして御神輿を復活しようと考えたのか、そしてその為に何をしてきたのか、
その経過の中で何があり、何が見えてきたのか。昨年、まちづくりの勉強をし
ている大学生達と一緒に様々な質問を青年会長にさせていただきました。

約10年かけて地域の20~30才の有志が集まりかなりの情熱とエネルギーを賭けたことが手に取るように分かりましたが、驚いたことに、「振り返れば苦労はひとつもなかった。」と。

素晴らしいですホームページ拝見いたしました。

もの凄く奥行きのある何かに共感いたしました。
Posted by 555 at 2008年05月28日 07:38
彼らはほんま地元の振興のために色々やってきたと思います。


僕はその節目というかいいタイミングの時に参加させて頂くことができました。


地元の神社に関わっている者、氏子の者、それぞれが中心になって、神輿を復興してきたと思います。そしてそれをまたこれから何十年ともなく続けて行く事で、祭は続いて行きます。

同級生が多くいる青年会ではありますが、彼らが10年かけてきた事に素直に敬意を表したいと思います。
Posted by kengo at 2008年06月04日 12:46
kengoさま

コメントありがとうございます。

恐縮です、私も同感です。

ありがとうございます。
Posted by 555 at 2008年06月04日 13:22
先日は私の方こそ有難うございました。
てっきり京都人と思っていました。

羽束師は勤めていた時に担当物件があり
当時は山崎ICもなく171を苛付きながら
通っていました。懐かしいです。

またお会いしたときは京都のツボを教えてください。
Posted by しちじょう at 2008年08月23日 16:53
しちじょう さま

コメントありがとうございます。

大阪と京都の違いというテーマは結構興味深いテーマ

です。是非、是非よろしくお願いいたします。
Posted by 555 at 2008年08月25日 06:38
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